創業昭和5年。
福岡の周船寺(すせんじ)で、
風味豊かな豆腐を作っています。
福岡の周船寺(すせんじ)で、
風味豊かな豆腐を作っています。
昭和5年創業の平野豆富製造所は、素材の良さと職人の技を生かした風味豊かな豆腐を作っています。
豆腐の種類によって製造方法や機械を変え、その豆腐に一番良い食感と味に仕上げています。
皆さまの食卓に笑顔があふれるような豆腐がお届けできるよう、日々努めています。
豆腐の種類によって製造方法や機械を変え、その豆腐に一番良い食感と味に仕上げています。
皆さまの食卓に笑顔があふれるような豆腐がお届けできるよう、日々努めています。
平野豆富の豆腐は
脊振山(せふりさん)系の雪山の湧き水仕込み
深い森林でろ過された湧き水は、弱アルカリの柔らかさと完璧なまでの純度が特徴です。
九州の銘水に選ばれています。
九州の銘水に選ばれています。
商品のご紹介
元祖 糸島あげ
ふわふわな食感が特徴の「元祖 糸島あげ」は、当店を代表する商品です。
内容量:1枚(230g)
糸島あげ 六ッ切
様々な料理に使いやすいよう、「元祖 糸島あげ」を六ッ切りにしました。
内容量:6個入り
糸島富士 そふと
野豆富謹製にがり100%の糸島富士は、麻婆豆腐に最適です。
内容量:400g
糸島冷やっこ
その名の通り、冷奴で召し上がっていただきたい豆腐です。
内容量:400g
周船寺はかつて、”糸島郡”に属していました。
福岡の周船寺(すせんじ)は、昭和36年まで周船寺村として糸島郡に属していました。
昔、当社が作っていた厚揚げのことを、仲買人さんが ”糸島の人が持ってくる揚げ” と呼んでいました。
それが、「元祖 糸島あげ」の名前の由来です。
今では、福岡県内のスーパーなら必ずと言っていいほど置いてある当社を代表する厚揚げです。
「元祖 糸島あげ」の3つの特徴
1. 誰にも真似できない職人の技
専属の職人が独自のラインで一丁ずつ丁寧に作っています。創業当時から変わらない製法で、脊振山系の雪山の湧き水で仕込んでいます。原料はシンプルでありながらも、そこから生まれる食感と味は、誰にも真似できない当社職人だけが成し得る技です。
2. 厚みがあってずっしりと重い
大きさが幅約10cm、厚み約3cmの「元祖 糸島あげ」は、箸で持ち上げるとずっしりと重く、厚揚げとは思えないくらいしっとりとしています。スーパーで見かけたらついつい手に取ってしまうほど、リーズナブルでボリューム満点な厚揚げです。
3. 弾力のあるプリンのような食感
「元祖 糸島あげ」は、”木綿”でも”絹ごし”でも”ソフト”でもない、弾力のあるプリンのような独特な食感が特徴です。ふっくらと揚げているので表面は程よく軽く、中はギュッと詰まって弾力があり、ふわふわで滑らかな口当たりです。一度食べるとやみつきになる厚揚げです。
「元祖 糸島あげ」のオススメの食べ方
表面をフライパン、またはオーブントースターでカリカリに焼いて、鰹節とネギをのせてたら生姜醤油をタラ~リ。
表面は「カリッ!」「パリッ!」、中は「ふわっ」「とろ~り」とした、2つの食感が楽しめます。
表面は「カリッ!」「パリッ!」、中は「ふわっ」「とろ~り」とした、2つの食感が楽しめます。
おいしい豆腐は、
皆さまの食卓を笑顔にします。
皆さまの食卓を笑顔にします。
お客さまの声
スーパーで見かけておでんに入れてみたら、ふわふわな食感でとても柔らかくて口当たりがすごく優しい!表面にも中にもダシが染み込んでおいしかったです。
晩酌が楽しみな私としては、この厚揚げがあれば十分です。外はカリッとしていて、中はふわっふわっ。豆腐の角にも安っぽい硬さもないし、もうこの豆腐だけで十分です!
一度焼いてから餡をかけました。表面が少しだけカリッとして中は柔らかくて今まで食べた厚揚げで一番おいしかったです。子供もパクパク食べてました♪
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。